Z7に比べて振動版が小さいので、音楽情報量に限界があるために


Z7はオーケストラを十分堪能できるが、Z1000は小編成の演奏やソロの演奏が得意だ。


低域の解像度をアップして、しかも より豊かに鳴らすことに成功したので、


買ったときに感じる キツイ音が一切しなくなって、


音の重心を 低域側にもう少し下げたので、音楽をゆったりと堪能できるようになった。


オーデイオクエストのレッドケーブルにリケーブルしたことも要因ですが、


本当にZ7の弟のような高音質の音を堪能しています。


今回の低域改良技術をZ7に移植して、Z7をさらに超高音質にします。