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ヘッドフォンの新基準の考察2

最近のヘッドホンボディの軽量化による音質悪化は見過ごせない。


機械はすべて電動のものは振動するが、


デジタル化が進化したものや電力をあまり使わないものは振動しにくい。


例外はモーターを使うものと振動板を使う機械。


軽量化によって振動板の振動と共にボディが振動してしまい音に悪影響を与える


世界中に市販されている95パーセントの機種が本当の意味で、その対策が中途半端


10万円を超える機種でさえそんな感じ。


さらに振動板の振動数値が過剰振動している機種がほぼ100パーセントなので、


本当の意味で、音像が音源そのままに再現されることは無い。


合唱って本当に音が決まらないと「気持ち悪っ」て感じる。


それと同じことが、今まで購入したすべてのヘッドホンで、起こった。


それが私には耐えられない。

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