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amazonの中国製ソックスに満足

最近、転職して、立っていることが多くなって、足首が疲れやすくなったが


中国製の少し厚みがあり、ゴムにより疲れやすい部分を刺激してくれるソックスが


とても気にいっている。日本製はほとんどがゴムが弱くて疲れやすいのです。


しかも、3足1000円以下。丈夫な感じ、お買い得



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改良sonyZ1000の音にもっと深い低域を付加

Z7に比べて、音場は狭いが、モニターとしての実力発揮は素晴らしい。


高域は振動板が過剰振動しなければ本当に超高域まで聞こえる。


しかし、低音の低さはZ7には負ける。


もう少し下の方に響かせることができたら


Z7のように奥行きのある3D的な音楽空間が広がったかもしれないが、


このヘッドホンのボディの構造上無理がある。


そこで、音を聞きながら、久しぶりに豊かな深い低域を付加する。


低域改良装置を取り付けてみた。そして、高域と低域の音の集点を合わせる。



結果は、素晴らしい音が聞こえてきた。今までの音がウソのような響き。


音の重心が下がり、凄く豊かな低域の音に支えられ、音楽空間も広がった。


中高域が強いヘッドホンの欠点をすべて消し去ってしまった。


これなら定価の5万円以上の価値がある。(ヤフオク16000円購入)


モニターを超えたヘッドホンになっております。



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共感覚の人は100人に一人だが

共感覚の持ち主は100人に一人だが、字を見て色を感じる人、数字を見て感じる人、


そして、私のように音が色に感じる人と、感じ方が様々で、


同じように、音に対して色彩を感じる人は、10000人に一人ぐらいになるそうだ。


合唱をしていても、音やフレーズに対して感じる 独特の感覚を持つ人が、いないなぁと感じたが、


国立音大付属の講師もしている 合唱の指揮者は、唯一、僕のやりたいことが


時々分かってくれたので、その合唱団に30年もお世話になりました。



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聴覚検査の結果が酷かった

私はヘッドホンで、ずっと中高音を左耳で、低音や超低音は右耳で聞いていたので、


左耳はそのせいで、検査の中音に反応がしにくくなってしまった。


結果は左耳は正常、右耳は音が聞こえないようだ。と判定されてしまった。


習慣って怖ろしいと思います。

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久しぶりにアムレックのAL-38432SをG50に繋いでみた

マランツの高級機を息子に使われているので、久しぶりにAL-38432をQosmioG50に


オーディオクエストのレッドケーブにつないだ。



G50自体の音は音楽情報量がとても多く


音楽空間がとても広く、各楽器の位置がよく見える


そして一番の魅力は引き締まった低域が全体の音楽を支える


昔のドレスデン交響楽団の音のような「いぶし銀」の音が


PCにheadphoneをつなげるだけで、手に入ること。


だから、音のためだけに G50を  10台以上もヤフオクで買ったのです


(ほかのQosmioのノートパソコンシリーズは馬力が少ない。低域が下まで伸びません)



さて、AL-38432の音はどうでしょう。


音楽空間は室内楽程度です。


音全体が明るくハッキリとしていて、楽器の音の響きがよく出ている


低域から高域まで とてもバランスのとれたとても聞きやすい音


人の声には、もう少し陰影が欲しいが、


楽器の演奏ならば、申し分のない音って感じ


これは、これで「あり」な音質。でした。


中古で、1万円くらいだったが、付属のコードでは、


この機体の本当の音能力の半分くらいしか引き出すことができないと言っておく

















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区の視力検査にいったら


ひさしぶりに、健康診断。視力検査を受けた。


右目は裸眼1.5。パソコンばかり見てるのに

左めは1.0と相当に差があった


60歳近いのに1.5は驚異的

体も異常なし。素晴らしいです


左目を利き目らしく、少し休ませなくては



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歌詩が 人の歌声で 言葉どおりの現象になる

音楽ホールや教会は 残響という、音の響きを 


普通の空間よりも音のエネルギーを長く維持する機能を持たせている。


この残響という現象効果をうまく使うと、


詩に書いてある、言葉の内容を3次元的に空間的に生み出すことができる。


地声やソリスト的な 声の響きの硬い人には経験しずらいが


声がソフトで ほかのパートに声の響きと自分のパートの音の重なり方をその都度計算して


声の響かせ方のベクトルを調節することができれば、


そういう経験を何度もするし、言葉が現象となって ホールに再現される。


何といっても、本番で、聞いている人が、凄いと思ってくれることが快感になってくる。



オーケストラでもシャルル・ミュンシュやロシアの巨匠ムラビンスキーという指揮者は


ほかの指揮者ではぼやけて抽象的に聞こえる音も、


オーケストラのそれぞれの楽器の音の響きを計算して


ホール効果を利用して 軍隊が行進する足音など、うまく再現しています。

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起承転結がしっかりした演奏をしてほしいとすべての合唱団に言いたい

合唱の技術的な力量は ちゃんとした指揮者の下で 歌えば最低ラインくらいはクリアできるはず。


問題は 指揮者が 1曲の起承転結の流れをちゃんとすべての団員の頭の中で再現できるように


教えてあげなければならないことだ。それができている合唱団があまりに少ない。


YOUTUBEでいろいろな演奏聞くけど、90パーセントの合唱団ができていない。


曲をあまりに細かく分解して練習していると、その細かいことに気を取られて、


1曲の曲としての流れが、途切れたり、流れていないことのほうが多い。何とかしてほしい。





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合唱曲の和音は 理論値とは違うと思われる

曲には、作曲家によって込められた思いのようなものがあり、


それを表現するには、和音の理論値を離れないと見つけられない時がある。


しかし、90パーセントの合唱団は指揮者は、理論値から離れられない。


多分だが、バッハが現れるまで、合唱の和音を理論値に近づけようとした人は


いなかったのではないかと思われる。


パレストリーナの曲など 練習で、バッハの理論値とはだいぶん離れた和音にしないと


彼の曲の本当の魅力が引き出せないことが判明したことで、そう思った。



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今日、ある合唱団の演奏会があった

以前に 妻と一緒に歌っていた合唱団の演奏会を聴きに行ってきた。


最初の2曲はとても各パートの音量のバランスも音程もよく、うまいと思ったが


3曲目からはテノールの音量が少し大きく、しかも半音程度 音程が下がっていて、


作曲家が、考えていた音の調和世界とは違う 音の世界になっていて 残念に思った。


、昔の哲学者ピタゴラスが「音の世界も数学の世界」だと定義したように


音楽は 一つの曲の様々な要素が上手く計算されて、それらが85パーセント以上実行されないと


作曲家が考えた音の世界が再現できないことを 私は何度も経験したから。


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