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人の導線には何らかの法則があるかも

コンビニには たった4本くらいの道しかないのに、いつまでも目的のものが見つけられない人がいる、


これは、その人たちが、この辺にその商品があるであろうと思うところに その商品がないために起こる。


コンビニは 人の動向を考えて、商品の置き場を考えているが、


今のところ セブンイレブンが一番 人の動向に沿って商品が並べられている気がする。


スーパーでも、同じようなことが言える。


街の小さなスーパーは品揃えが限られているから、探しているものが直ぐに見つかるが


大型スーパーになると、人がそれぞれ探しているものがとても違うので、


人の動向を考えるのも大変だ。


上の方に何とかコーナーと看板をつけているスーパーがとても多くなったのは有難い。



昔は電化製品や服をデパートや大型家電量販店に行って買っていたが


携帯やPCの生活になって、実際に商品を実際に買った人の感想も分かるようになって


そこに行く交通費も使わなくなったし、時間もほかのことに使える


その商品を衝動買いすることがとても減ったこと、


高額商品の残念くじを引かないようになっているは有難い。








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バッハのピアノソナタは

グレングールドのバッハのピアノソナタの演奏は、躍動感と遊び心があって面白い。


ハープシコード演奏ならば、なんといってもグスタフ・レオンハルトの落ち着いた?演奏だ。


「音の探究者」って感じで、音をかみしめながら弾いていく その感じがたまらない。

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おいしいチャーハンが食べたい

時間がない時に、すぐに食べられるもの


ご飯があれば、お茶漬けとチャーハンくらいかな


お茶漬けは永谷園のがあれば、満足するが


チャーハンは最近、おいしいものに会えてない。


チャーハンは特に時間の経過とともに味変が速い。


コンビニのチャーハンは旨みが抜けた後のものなので、、、


暇な時に探してみたい

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YouTubeの「音をよくする」のほとんどは噓だ

夏休みなので、20種類くらいの「音を良くする」類のYouTubeを観たが


ほとんどの動画が、


【ある特定の音域を聴きやすくする】そのための手法なので、


しっかりとクラシック音楽や映画を鑑賞したい人にとっては


根本的に、音楽全体、音全体の全周波数帯域的に、可聴帯域を狭めて


逆にダメージや音の歪みを与えてしまう手法なので、オススメできない。


し、彼らはそれを理解していない。



どんな音質改善ソフトでも、それを音が通過することで、


超高域から超低域までの聞こえる音域が制限されてすごく狭まるし、


一定の音域だけを加工やイコライジングしてしまうと


音楽や音全体の音場バランスを崩してしまうので、


演奏が 本当の演奏の音とは違う音色に聞こえてくるし、


演奏の再現される音楽空間も歪んでいく。


私は「音」というものに こだわるから。。。。








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PCと ラジカセのスピーカーの改良 その後

家族に、高い足を付けるだけで、結構音離れが良くなったので、


スピーカーの外見が変わると、外見上 見栄えが悪くなるので却下された。



QosmioG50の内蔵スピーカーの改良はとても上手くいった。


改良するまでは7パーセント以上音量を上げるとすぐ音割れしていたが


ヴォリュームを25パーセントにしても割れなくなった。


さすがにオーケストラ演奏は悲鳴を上げるが、


ジャズや室内楽程度ならば普通に聞けるようになった。

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CDラジカセのスピーカーなどの改良

まずラジカセの音を聞いていたら、


本体を地面から数センチ離した方が音離れが良くなったので


ラジカセの足を作った。


次に、ヘッドホンの改良の応用で、


高域と低域の改良装置を右と左のスピーカーに取り付けた。


ラジカセのスピーカーは一般のスピーカーと同じでコーン紙でできていて


70㎜口径のヘッドホンと同じ大きさの振動版なのに


材質がヘッドホンの超薄いプラスチック振動板とは違い、


分厚くて、振動しずらいコーン紙を使っているため


ヘッドホンのような 細かい音の音楽情報を生み出すことができない。


実はこれがスピーカーの最大の欠点だ。だから、この欠点を修正するために


個人的にコーン紙をガムテープでなどでこすって振動版を薄くしていく。


振動板を薄くしていくことで、細かい音楽情報を生み出して、


この振動版から生み出される音楽情報量を増やそうと試みる。

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pc内蔵スピーカーの改良

夏休み。ヘッドホンの改良はほぼ完ぺきにできるようになったので、


本日より、pcの内臓スピーカーやcdラジカセのスピーカーなどの改良。


行ってみよう。


まずは、すぐに音割れするQosmioG50の内臓スピーカーの改良


PCの内蔵スピーカーは本格的な音を出すことなど考えていないから


チョッと手を加えたら良くなると思った。


pcの内蔵スピーカーって、ヘッドホンと違って、


ちゃんと取り付けられてないから、


スピーカー本体が過剰振動してることがほとんど100パーセントだ。



まず、内臓スピーカー本体が振動しないように固定する。


それだけで、音割れ最悪だったQosmioG50の内臓スピーカーの音が


音割れしにくくなった。音が分離して綺麗に聞こえるよ。


できる人はやったほうがいい。

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ケーブルの品質の簡単な見極め方

携帯のケーブルの品質がとても悪く、


すぐに買い替えなければならないことが多い。


USBケーブルの品質もどんどん悪化している。


私は個人的に、同じ長さのケーブルの重さを測って、


重さの重い方を残すようにしている。


たまに、ハズレはあるが90パーセントの確率で、


伝導率が良かったり、長持ちしたりしている。

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日本人の生真面目さが外国の曲では仇になる

日本人の合唱の演奏は楽譜どおり、きっちりと演奏する。が基本だ。


だけど、外国の曲には、それぞれの外国特有のイントネーションがあって、


きっちり演奏してしまうと、その曲が持つ、


独特の歌いまわしを、逆に壊してしまうことがよくある。


特に昔のラテン語を使った西洋音楽では、その傾向が強く、


歌い方を間違えると、言葉に宿る「言霊」が表現っできない。


これは実際に何百回も練習して分かったことなので、


そこまで到達できた人にしかわからないことだから仕方ない



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高木凛々子のヴァイオリン

モーツァルトのヴァイオリンコンチェルト5番を、漆原朝子さんの演奏と聴き比べたが、


若い凛々子さんの演奏のほうが生き生きとしてモーツァルトらしい演奏だった。


オーケストラも漆原さんの方は日本人のオーケストラで、


モーツァルトの音楽の性格の軽さは出ていたが、心の方の重たい感情は聞こえてこなかった。


モーツァルトの2重人格的なものが分かってないなー。と感じた。



凛々子さんのオーケストラは少人数で、ヴァイオリンとの音量のバランスがちょうどよく、


しかも、演奏もモーツァルトのことがよくわかっているような演奏だった。


そんな素晴らしい音のオーケストラのおかげで、


凛々子さんらしさが引き立つ、いい演奏だった。



日本人の演奏家は もっと海外に出て 外国の作曲家のこともっと勉強して、


その作曲家らしい音にできるようにしないと 外国の演奏にいつまでも追いつけないと感じた。



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