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オンキョーミュージックサイトは再生ソフトに問題がある

YOUTUBEの音に慣れてしまったからだろうか。


オンキョーのミュージックサイトの試聴の音が平べったくて 


音に奥行きが感じられない 


音の分離はいいが 音が硬くて キツイ 


どこかの2=3万円くらいの国産ヘッドホンの音に似ている。


高音質を歌っているが、実質的な音楽情報量が少ないので、私には 低音質に聞こえる。

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親の介護は大変だ

去年の後半から父親の介護を週2回していたが、今年の4月から毎日会社の帰りに介護に行っている。


今年で91歳の父は なんでも一人でやる派だったが、ついにここにきて限界を迎えた。


一人で自分の身の回りのことが出来なくなって、情けないと言っているが、


91歳になるまで自分のこと一人でやっていることは素晴らしいことだ。


国内旅行が趣味で2か月に一回は旅行に行っていた。


親の介護をするまで、親父が会社でどんなことしていたのか聞いたことが無かった。


大企業の本社の庶務課の仕事の大変さを初めて知りました。



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テニスの師匠はマッケンロー

私は、テニス部だったが、手首がとても細かったため、繊細な技で勝負する


マッケンローのスライスを サーブも、バックハンドも研究した。


スライスを生かすためには、手首を柔軟に制御できることが大切だった。


合唱団とともに30代まで週2回くらいテニスしていた。


昼間、テニスをした後に 夜、合唱の練習すると肺活量が増えて、いい声になるのでした。



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歩く時のお手本はカール・ルイス

いつもは、駅までチャリで行くのだが、雨の日は徒歩。


私は、高校くらいから、歩くのがとても早い。


なぜなら、あの、陸上選手のカール・ルイスの走り方を歩く方に応用したからだ。


重心の移動から、足の地面へのつき方まで、歩き方に応用しているから。


陸上部ではないけれど、カール・ルイスの走り方は素晴らしいと思っています。



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感度の違いが音楽性の違いを生むのかも

合唱をしていた時に、「音に対する感受性の違いが、音楽表現の違いを生む」ととても感じた。


海外に留学もしている国立音大の合唱指揮者には、私のやりたいことが分かっってもらえた。


音楽にも 合唱にも、理解度のレベルがあり、理解度の違いが、音楽性に出てしまう。


YOUTUBEにアップされてる合唱団は、自分たちのレベルをさらけ出しているってこと、


気がついているのかな?

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SPOTIFYってとっても音質悪いのに

けっこうたくさんの人が加入してるけど、超高音質PCで音を聞いてみたが、


めちゃくちゃ音が悪い。


みんなそのこと気がついているのかな?


YouTubeのほうが全然音がいい。


たぶん音源のMP3の音楽情報容量が少なすぎるんだよ。


こんなちんけな音でよく音楽楽しめるなぁって思う。

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市販されているものに満足できない

ヘッドホンを改良しだしてから、市販されているものに満足できなくなってしまった自分がいる。


ヘッドホン改良のノウハウでノートPCも高音質にスピーカーを改良したり、


ラジカセ、腰の補助ベルトも改良した。


はいている靴も改良。改良しだすと色々なものが、満足できずに改良したくなる。


猫背になりたくなくて、寝具も改良してしまう。


合唱での効率的で、効果のある歌い方の改良、あいさつのイントネーションを改良


世の中には自分が納得がいかないものがいろいろとあるって気が付いてしまった。



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