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音楽情報のデータ解析力が全然違う

今までに、世の中には、数えきれないほどのノートパソコンが作られた。しかし、


2009~2010にQosmioG50として誕生したPCの音色、音質を超えるノートパソコンは、ない。


このPCのヘッドホン端子やUSB端子から出て来る音楽情報には、中身があるのに、


ほかのノートパソコンの音には、おとの輪郭しか、感じられない。中身が聞こえて、来ない。


周波数帯域も、狭められて、豊かな低温が聞こえない。美しいヴァイオリンの音も聞こえてこない。


vaioの音は、「きれいな音」がした。それだけだ。


G50以降の東芝のノートパソコンの音質は一気に衰退した。


本当は必要だった部品が取り扱われなくなった感じがする。


USBアンプはPCや携帯からの音を増幅するから、いくら、高音質のアンプでも、


つないでるPCの音がよくないと、本領発揮できない。


元のPCの音のデータ解析力の違いが、音に現れてしまう。


なんとも、悲しいなぁ・・・

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