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すべての演奏や製品には改良の余地がある

合唱においては プロと呼ばれている人の演奏に


音楽の深読みの程度が浅く、もっと深く追求すると もっといい音楽になるのに


と、感じたことがよくある。


僕には霊的な合唱アドバイザーが付いているのでなおさらだ。




同様に市販のヘッドホンの音を僕は信じなくなった。


この世の中のすべての製品は、所詮、同じ人間が作り出したものであり、


ヘッドホンに関しては、


中高域の音に99パーセントの製品が偏っているため音の重心を低域に持って行かないと本当の音に近づけない。


また、音のピッチがずれているため、振動数を修正しないと本格的な音楽空間を再現できない。


また、空気を伝わる高域の音と低域の音を有効に伝わるようにするには


ベクトル的な運動の違いがあり、ヘッドパットの構造を変えなければ解決しない。


など、問題が結構ある。


同様なことが、いろいろな製品に言える。


「いかに効率よく最大限が引き出せるか」が毎年の課題だ。





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DHCのビタミン剤は効くらしい

コロナ後の後遺症の身体のかゆみが治まってきた。


薬ではなく、ビタミンの不足と書いてあったので、


ほぼ毎日、3か月間ぐらい飲んでの結果だ。


コロナによって、体の栄養バランスが崩れる。


怖いことだ。

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みんなはPCの音に違和感を感じないのかな?

私はセパレートオーディオで音楽をヘッドホンで音楽を聴く場合は違和感を感じなかったが、


合唱団の演奏会のCDの制作など依頼されて、pcで細かい音のチェックをするようになってから


32ビットになって より細かい音がPCで聞こえてくるようになってから


PCからのヘッドホンの音に違和感を感じるようになった。


よく調査してみると 普通のノートパソコンはオーデイオ製品ではないので、


昔の高級ラジカセの音くらいの狭い範囲の周波数帯域しか出力できない。


また同じメーカーでも、機種によって、出力できる周波数帯域が全然違うことも分かってきた。


特に問題なのは、ほとんどのPCの音が中高域に偏っていて、本格的な低域が聞こえてこないことだ。


だから、いくら高級ヘッドホンを買っても、本格的な音が出力されるPCに変えないと


いい音が聞こえてこない。


また、USBアンプにつなぐにしても付属のケーブルの品質が最悪で


オーデイオクエストのレッドケーブル以上の品質のものをリケーブルとして使わないと


アンプの真の実力を発揮できない。


セパレートオーディオをたくさん組んでいたので、


ケーブルの品質がアンプやスピーカーにすごく影響を及ぼすことは分かっているつもりだ。



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PCのイコライザーソフトは耳のいいひとにとっては欠陥が多い

アンプやスピーカーを組んでシステムを構築した時や


PCで音楽を聴く最初のころは 音質が劣化することに気が付かずに導入していた。


が、超高音質ヘッドホンに改良できるようになって、


音に、フィルターが入った感じがしたし、


細かい音の情報や周波数帯域が狭まって、音楽情報が少なくなるように聞こえたのでやめた。


あまり細かい音を気にしない人は使ってもいいけれど、


演奏の本来の音を聞きたかったら使わない方がいい。




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市販のシャンプーをやめたら髪が生えてきた?

長年疑問に思っていた。市販のシャンプーで洗っていると髪の毛とか頭皮が痛むのではないかと。


そして、最近、頭皮にビタミンCを与えると髪が生えてくる確率が高くなると話題になっているので、


息子の使っている1000円くらいのビタミンCをたっぷり含んだ洗顔フォームで頭を洗うようにしている。


すると 最近、今まで髪の毛が無かったところに小さいけれど黒い髪の毛がいくつか生えてきた。


やっぱり市販のシャンプーの成分が頭皮に悪影響を及していたらしい。


さいきん、ボディシャンプーも体に合わなくなった感じなので、


ナチュラルか、昔ながらの牛乳石鹸に戻してみようと思う。

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スピーカー神話に踊らされるな

ヘッドホンの振動版とスピーカーの振動版をちゃんと比べてみてほしい。


どっちがより微細な音楽の情報を生み出せるか。


スピーカーの振動版は硬いからある程度以下の微細な信号を生み出すことがどうしてもできません。


それに対して、ヘッドホンの振動版はある程度柔らかいので、より細かい音楽信号を生み出すことが可能です。


ただ、とても薄いため、逆に過剰振動してしまい、本当の信号とは違う音を作ってしまうので、


どうしても中高域寄りの音になってしまっています。


それを微調整できる人ならば、スピーカーよりも音楽情報量が多い音を手に入れることができます。


僕からしたら、いつまでスピーカーで聞いているの?って感じです。

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名機を さらに高次元の高音質にする

名機と呼ばれるものは、音を聞いた瞬間に「いい音」と感じることが多い。


昔は手に届かなかったものがヤフオクでかなり安く手に入る。


ゼンハイザーHD598のような フォルムだけ素晴らしいのもたまにあるが・・・。



それらを、音の集点とか、音の重心とか、振動数の調整とかして


高音から低音までの音の実際再生の周波数帯域を広げて、周波数特性を最大に引き上げると



まるで「本当にライブでコンサートホールにいる」ような感覚を味わう。


そういう感覚に、感動に何度も出会いたくて改良している。

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ヘッドホンで本当の音を聞きたいから

ヘッドホンの音質改良していて、音の集点を結ぶことを見つけてから音質が格段に変わった。


それは大学生時代にスピーカーの設置の仕方にいろいろと悩んだのに似ていた。


ただ、平面的なところに、スピーカーを二台並べても、ホール感は出ないし、音のつながりもよくなかった。


学生時代に人見記念ホールやサントリーホールなどに何度も足を運んだので、


ホールに響く音の感覚はなんとなくわかるような耳になっていたから。


( 普通のオーデイオマニアは 未だに時代遅れの平面的な並べ方で視聴しているのがほとんどだけど )


改良ヘッドフォンの場合はパットの改良で高域と低域、


音楽空間の右と左、上と下の音の集点を一点に結ぶことで、


そして、中高域中心の音の重心をと低域側に下げることで


演奏されている音楽空間の広がりや実際に演奏された音がスムーズに聞こえてくる。


また、振動版の振動数がずれている機種がほとんどなので、その微調整もする。そうすることで


薄っぺらい音ではなく、演奏家が聴いてほしい音がダイレクトに聞こえるように改良している。


そうすると2チャンネルの音なのに、音楽情報量が多いせいで、4チャンネル以上の音楽空間が再現できる。



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日本のサッカー選手は素晴らしかった

野球の大谷選手もすばらしかったが、


今年はさらに興奮する試合を観戦することができた。


カタールでの日本のサッカー選手はみんな素晴らしかった。


ありがとう、お疲れ様でした。


まさか延長戦の後のPKで負けるなんて。


みんなは日本の誇りです。

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久しぶりに大雨の中を帰った

今日は0時からサッカーなので、早く帰るために自転車で駅まで行った。


行くときに 駅に着くころにぽつぽつ来たが、


帰りにはいつもと同じで、止むと思ったのに…


まっ、PCが快調なので良しとしよう。


そして、サッカーで日本を応援する。

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