生き返ったSSDに最小限のシステムを組んだ
PCの音の鮮度をアップするために、最小限の機能だけのWindowsシステムをインプットした。
動作の早いこと早いこと。
今までは、一つのPCで、SSDでなんでもしようとするから、動作が遅くなってしまった。
やはり使う用途に合わせて、PCやSSDの使い分けをすることで、より快適にPC生活を送れるらしい。
とりあえず手元にある10まいのSSDと4台のPCから始めてみます。
コロナは恐ろしい
今日、知人が脳梗塞で下半身不随になったと電話があった。
調べてみると 血管にもともと詰まりの様なものがある人は
コロナや予防接種後に そういう症状になるケースが10パーセントくらいあるそうだ。
対策としては納豆など血液をサラサラにする食品を食べることらしい。
できるだけ1週間に3回くらいは食べることにします。
故障していたすべてのSSDが復活した
パーテーションを一回全てまっさらにして、SSDに情報を入れなおしたら、
10枚くらいの使っていない すべてのSSDが復活してしまった。
SSDとHDDでは再フォーマットの仕方がチョット違っていたのにやっと気が付いた。
この10枚がすべて復活したので PCの起動速度が遅くなったら、
必要な情報だけ別のSSDに入れ替えて使うことができて効率が上がりそうだ。
HDDは機械的なところが意外に多いので、
そこがエラーを起こすと再生不能で何度も使えないことも分かってきた。
やはりこれからは 自分で再生利用できるSSDの時代かも。