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operaブラウザの速度がアップしていた

2024年になって、いろいろなブラウザの音の音質調査の結果、


豊かな低音や広い音楽空間を再現してくれた、


ヴィヴァルディの音質が、抜きんでていたが、


Amazonプライムvideoやアベマの動画が、途切れることなく再生できたのは、


オペラだった。去年から、速度アップしたらしい。


クロムから、少し、離れるかも。

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ヴィヴァルディブラウザからしか、聞こえない

いろいろなブラウザがあるが、クラシック音楽を聴く場合、低音の魅力がどうしても欲しくなる


が、魅力的な低音を聴かせてくれるブラウザは、「ヴィヴァルディブラウザ」以外にない。


ほかのブラウザは、低域が、カットされていて、聞こえない。


チェロやダブルベースの濃厚な低音は、音楽の構成に非常に大切な要素なのにね。



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姿勢の大切さを再確認

今年から、肩こりや腰痛が、出てきたので、


60歳になって、筋肉が衰えたと、昨日まで勘違いしていた。


今日は、いろいろと 合唱をしていた時のように、身体の再点検をしていた。


すると、肩こりや腰痛の原因が、肺活量の低下の原因とともにわかってきた。


姿勢が悪いからだ。ということが、原因だった。


腰から上の背骨にかかるストレスバランスが崩れ一部が過度に曲がっていたからだった。


寝るときに、そのバランスがもとに戻るようにしてあげれば、


肩コリも腰痛もおさらばできそうだ。


そうしてあげると、肺活量も増えることが、呼吸していて、再確認できた。


身体は筋肉だけではなく、骨のケアも大切である。


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昔から ほかの人と物や現象のとらえ方が、違うみたい

高校生まで、公式はちゃんと覚えるけど、それから先は


算数の問題は、すべて、脳に丸投げしてたから、試験は10分以内で終わるし、


小学3年生から、読書してて、あだ名が、読書少年。


1日に3冊、文庫本をもって、学校に行って、すべて読み終えて、


次の日に新しい3冊をカバンに入れて通学してたから、


国語の問題は、問題の出題者よりも深く読みすぎて、


バツにされたり、


なんか、普通の人とちがうみたい


だから、音楽の楽譜の読み方や、とらえ方も普通の人と違ってた。


その曲が、聞く人に伝えたい本質を、いかにわかりやすく


ちゃんと伝わるように演奏するかを考えて、楽譜にたくさん書き込んだ。


たぶん、プロ以上に、曲の本質を伝えること目指したから。








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高音質の素材が、100均から、消えつつある

せっかく、1000円以内で、ヘッドフォンや、PCのスピーカーの高音質改良しようとしてるのに、


その素材が、100均から消えつつある、都心部では、既に姿を消してしまったので、


杉並区などの都心部のはずれに行くと、まだ在庫あったので、週末に、まとめ買いしてくるです。


10っ個買っても、1100円は、超お買い得。数年分使えます。


しかも保温の役目もするし、ほかにも、いろいろな用途に使える万能素材なので。


こんなに万能資材なのに、普通の人には、わからないから、ラッキーなのです。


レッツ メイク



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音楽情報のデータ解析力が全然違う

今までに、世の中には、数えきれないほどのノートパソコンが作られた。しかし、


2009~2010にQosmioG50として誕生したPCの音色、音質を超えるノートパソコンは、ない。


このPCのヘッドホン端子やUSB端子から出て来る音楽情報には、中身があるのに、


ほかのノートパソコンの音には、おとの輪郭しか、感じられない。中身が聞こえて、来ない。


周波数帯域も、狭められて、豊かな低温が聞こえない。美しいヴァイオリンの音も聞こえてこない。


vaioの音は、「きれいな音」がした。それだけだ。


G50以降の東芝のノートパソコンの音質は一気に衰退した。


本当は必要だった部品が取り扱われなくなった感じがする。


USBアンプはPCや携帯からの音を増幅するから、いくら、高音質のアンプでも、


つないでるPCの音がよくないと、本領発揮できない。


元のPCの音のデータ解析力の違いが、音に現れてしまう。


なんとも、悲しいなぁ・・・

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ヤフオクでVAIOを買ってみたけど。。。。。。。。。。。。。。。

今年初めノートパソコンを買ってみた。


ソニーVAIO18.5インチの大型ノートパソコン


東芝のコスミオG50と音質比べしてなかったから。


音はG50のもろ勝ち。


周波数特性や周波数帯域がぜんぜん違うので、


音楽情報量の差が歴然でした。


おとの質感が全然違うです。


ヤフオクで15000円。音楽以外のことで使います。

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やはり、Z7の振動板の音が歪んでいる

今まで5台のソニーの70mmドライバー「Z7」を、ヤフオクで購入したが、


すべてのZ7の振動板から出てくる音が、


過剰振動で歪んでいるために、あいまいな音になっている。


これでは、10万円以上の価値はない。


それでも、Z1Rや、マーク2のような、振動版を変にいじくったせいで、


異様すぎるくらい歪みまくっている音に比べれば、対処しやすい。


過剰振動を抑えてあげれば、10万円以上の価値のある音が出るから。


これをさらに、音の重心が、中高域に偏っているので、低域側の、


人間でいう、おへその位置に、下ろすことで、低域側のもっと低い音がハッキリきこえるし、


音のコントラストの法則で、高域の音まで、くっきりと、締りのあるいい音に変化する


Z7のなんとなくボヤかていた音が、ゼンハイザーHD800と同格かそれ以上の高音質に。


これで20万くらいの音質になる。


さらに、左右の音の集点を見つけて、3次元的な奥行きを、


ホールの奥の隅っこや、スタジオの奥の隅っこまでを音で感じさせるように、


ヘッドパット改良できれば、30万円くらいの音質で、音楽を堪能することになる。


高音質PCのヘッドホン端子にこの改良ヘッドフォンをつなげるだけ。


DACアンプなんて要らない。


なぜなら、本当に高音質が出せるPCは、周波数帯域がとっても広く、


音楽情報量もとっても多いから、10万円以下のDACアンプをつなげると


かえって音楽情報量が激減してよい音が台無しになってしまうから。


本当にヘッドホンが高音質になると、そういうことまで、わかってしまうから怖い。










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sony-MDR-Z7の改良

2024年、初めのヘッドホンの改良は、やはり国内最高音質なZ7。


やはり、このZ7の振動版も振動板が、過剰振動していて、音が歪んでるので、


その修正をまずして、


次は、右と左から出てくる高音と低音の調整をして、


音の重心を低域寄りの丹田の位置まで下げて、本来の音色が聞こえるようにして


最後に、音像が3次元空間的に正確に、オーケストラの各楽器の位置や


ピアノの鍵盤が、1列に並んで聞こえるように、調整中です。


そうしないと、本当に、演奏家が、出したかった音が聞こえてこないから。


ヘッドホンは、本来は最もマニファクチャビリティに、あふれている製品なんですが、


それを知っている人が、どれだけいるでしょうか?


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2023の締めにソニーZ7をもう1台買った

今年は、60歳になり、転職したり、両親が亡くなったり、


いろいろな生活環境が、変わってしまって、


長ーい、一年間を歩んでいます。


やっと心と身体が落ち着いたので、久しぶりのヘッドホンの改良しようと


今日、ネットで買いました。


今回は、究極の世界最高の超高音質ヘッドホン改良ではなく、


見た目重視の、同じZ7なのに、どうして、このZ7だけ、こんなに音がいいの?


を狙って、改良をする予定です。

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