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高音質ケーブルの基準?て何

たとえ高音質ケーブルと歌っていても、


ヘッドホンを超高音質に改良できるようになってから


ほとんどの市販のケーブルの品質は、中音域特化の


高域や低域に行くほど その帯域の音楽情報量が減っていくようなものばかりだ


その点 オーデイオクエストのラインケーブルをヘッドホンに使うと


高域も低域も全帯域で細かい音までちゃんと聞こえてくる。


唯一ソニーZ7のケーブルの品質も同じくらい高品質だ。(マーク2のは別物)


今のところ 個人的に高音質ケーブルと呼べるものはこの2点だけだ。


市販のヘッドホンに付属してるケーブルの品質は


たとえ高級と歌っていても 高級ではないものが多すぎる


ほとんどのケーブルが本来の音楽情報量を許容できないくらい


音を流す許容量が小さすぎるのが原因だ。


これは、学生時代にスピーカーのケーブルがなかなかいいものが見つかった


のに似ている。


こちらもアンプからの音楽情報量がケーブルのところで


音楽情報を流す許容量が少なくて、音楽情報量が減ってしまう現象が起きていた


7年くらいかかって 全帯域的にやっと納得がいくケーブルに出会った。


本当に良いものを見つけるのはなかなか大変なことだ。












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ヤフオクでATH-PRO700をもう一台買った

PRO700の周波数帯域を広げ、すごく細かい音が聞こえるように高域も低域も超高音質することができた。


しかもこのヘッドフォンはクラシック音楽やジャズによく合うような 高品質の「味わい」を聞かせてくれる。


これは、ドライバーと付属ケーブルの相乗効果によってもたらされることが 


マーク2と聞き比べることによってわかってきた。


マーク2は2台あって、1台はPRO700と同じケーブルで、


もう一台はオーディオクエストのケーブルで音の高解像度や周波数帯域をもっと広げて


オールマイティーに、リアルに音楽が聞こえるようにしている。


改良しすぎて 元祖のPRO700の音がわからなくなしまった


本当にこの改良ヘッドフォンの音が気に入ってしまったので、


もう一台安く買ってしまった。


元祖の音を聞いて、今度はどんな風に音を改良しようかとっても楽しみだ。


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最高の音質を求めないのであれば

ヘッドホンよりも イヤホンのほうが人気だ。


確かに 携帯や普通のノートパソコンの音になら、帯域的に


イヤホンの狭い周波数帯域で十分 音楽を聴くことが出きる。


私のようなPC音楽に 周波数帯域がとても広く、最高位の音質を求める人には


イヤホンの音はとても残念に感じてしまうのだけれど。

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霊的な何かを感じた国 イタリア

私が 海外旅行で 一番霊的な存在を感じたのは イタリアだ。


アッシジの聖フランチェスコ教会


真実の口のあるサンタマリア教会


バチカン市国


この3か所で 特に強い霊的な何かを感じた。






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シドニーオペラハウスの思い出

7つ下の奥さんとの約束で新婚旅行の次の年から、


子供ができるまでの間、1年に一回、ボーナスで1週間の海外旅行に行っていた。


オーストラリアにも行った。


外国なのに、赤道をまたぐ位置にあって、時間軸もあまり変わらないので、


飛行機で5~6時間で着いた。時差ボケもなく、


シドニー市内は 値段は少し高いが 日本語が通じるところも多かった


日本語が通じないところは、ピザが100円だったり、


朝のサンドイッチが 凄いボリュームなのに300円とか、とても安かった。


生かきが食べられる人は行った方がいい、デッカイ生ガキが安く食べられる。



建築物で美しいフォルムだと思ったのは やはりオペラハウス。


シドニー湾のクルージングで外見の美しさに感動。


夜には 世界中の合唱祭の催しで中に入れたので、


異空間的な広い内部もしっかり見ることができました。


ホールの音響も


響きがうまくホールの隅まで音が届くように設計されていました。



合唱祭では 声の響き方が 国によって違うなと感じたのも収穫でした。


日本からは全国大会で金賞をとった合唱団が出ていましたが


日本人の発声は 母音が明確に聞こえるようにするため 


響きが少し浅いと感じましたが、声のバランスはよかったです。


このホールは残響時間が結構長いのにも救われた感じです。



ホテルのプールが夜遅くまで入れたので、とても快適でした。






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G50を1台 まっさらな初期設定に戻したら

いろいろなソフトが運用されていない 最小限のソフトだけが入ったPCの設定にしたくて


Windowsの工場出荷の初期設定に戻してみた。


その後、オペラブラウザでYOUTUBEのいろいろな演奏を聞いてみた。


音の鮮度というか、より明確な 実際にその場で聞こえている音が聞こえてきた、


特に ショパンコンクールの反田さんのピアノと その音を聞きながら 寄り添うオーケストラの


絶妙な演奏に、音の良さに 素晴らしさを覚えた。


反田さんのナイーヴな感性が、ショパンの楽曲の中にあるナイーヴさを引き出してきて


それに オーケストラがとっても優しいナイーヴな演奏で寄り添ってくれていた。




演奏が終わって 反田さんが指揮者やオーケストラに対して 


素晴らしい演奏をありがとうございましたという気持ちが伝わってきた。


実際に反田さんのピアノに寄り添うような とっても繊細なオーケストラ演奏だった。


こんな素晴らしい演奏をコンクールで聞けるなんて、・・・・・


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中古HDDの整理をしていて

ノートpcのSSDとHDDの整理をしていて感じた。


WD ウェスタン・デジタルのHDDだけ 耐久性がいい


ほかは数年でハードディスクが破損してしまうのに


この会社のHDDだけ10年以上耐久性がいい


東芝のHDDはダメダメばかり どこかで異音がするし、海外の契約工場が手を抜いている感じがする


東芝の衰退の原因を感じさせる


SSDもアマゾンで買った安いものは初期不良が多かった



よっぽどUSBメモリーのほうが信頼度が高い


大切なデータが蓄積されると考えれば、SSDは信頼性の高いものにしたい

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QosmioG50の10台は残す予定

現在、使わなくなったPCの処理中だが、


音の周波数帯域がどれも狭いNECのPCは廃棄


その他、ダイナブックの周波数帯域が狭い機種も廃棄


で、10台くらい廃棄した。


残りは、ダイナブック2台とqosmioG65が1台と QosmioG50が10台。


半分は現役だが、半分はバックライトの交換が必要。


とにかく他のノートpcに比べて、G50は音がいいので修理して残す予定。


「ヘッドホン端子につなぐだけだ高音質」の世界は老後まで残したい。


HDDや壊れやすいSSDも処分。


p.s もともとバックライトの修理よりも中古品のほうが安いので買っていたが  


本当はG50が12台もあった 6台がすぐに使える状態だし、残りも バックライトだけ


不良のものがほとんどなので、3台のバックライトをLED化て


合計9台残すことにした。




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中学生の頃はベートーヴェンのピアノ曲しか興味がなかった。

中学生の頃はまだラジカセで音楽全般を聞いていたので、


ソロか 少数の人の演奏しかクラシック音楽の良さが聞こえてこなかった。


本格的にオーケストラを聴くようになったのは大学生になってからだ。


所属していた大学の合唱団は日本の有名な交響楽団と一緒にコンサートをしていたのも きっかけの一つだ。


アルバイトで稼いだ100万円で、高音質なオーデイオ機器を1台一台厳選して買ったので、


大編成オーケストラの演奏の良さも聞けるようになった。


その当時はレコードとCDの入れ替わりの時代でレコードが安く買えるようになった。


というか初期のCDプレーヤーは まだ開発の途中で 音質的に良くないものが多く、


最初の5年くらいは たとえ高級CDプレーヤーでも レコードに比べて音質的に 周波数特性的に良くなかった。


(ビックカメラのオーディオコーナーで、視聴していたので、実感してる。)


クラシックレコードでは ザンデルリンクとドレスデン交響楽団のブラームスの演奏に最初に感動した。

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只今CDの整理中

今年の8月から、生活環境が変わるので、自分の部屋の要らなくなったCDやマンガの整理をしている。


CDは、CD装置で聞くよりも、デジタルデータとしてPCに取り込んで、


PCで聞いた方が高音質で聞けるので、PCに取り込んでいるところだ。


マンガはキンドル化してないものだけ残して、処分する。


どちらも要らないものは最終的にブックオフに持っていく。


クラシックCDだけで100枚くらいこの部屋にはある


1枚5分くらいでデータ化するので、入れ替えたり、レーベルを打ち込んだりする時間も入れて


合計でも30時間くらいで終わるはずだ。週末は多分これが仕事になるかも

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