テニスの師匠はマッケンロー
私は、テニス部だったが、手首がとても細かったため、繊細な技で勝負する
マッケンローのスライスを サーブも、バックハンドも研究した。
スライスを生かすためには、手首を柔軟に制御できることが大切だった。
合唱団とともに30代まで週2回くらいテニスしていた。
昼間、テニスをした後に 夜、合唱の練習すると肺活量が増えて、いい声になるのでした。
歩く時のお手本はカール・ルイス
いつもは、駅までチャリで行くのだが、雨の日は徒歩。
私は、高校くらいから、歩くのがとても早い。
なぜなら、あの、陸上選手のカール・ルイスの走り方を歩く方に応用したからだ。
重心の移動から、足の地面へのつき方まで、歩き方に応用しているから。
陸上部ではないけれど、カール・ルイスの走り方は素晴らしいと思っています。