昔から ほかの人と物や現象のとらえ方が、違うみたい
高校生まで、公式はちゃんと覚えるけど、それから先は
算数の問題は、すべて、脳に丸投げしてたから、試験は10分以内で終わるし、
小学3年生から、読書してて、あだ名が、読書少年。
1日に3冊、文庫本をもって、学校に行って、すべて読み終えて、
次の日に新しい3冊をカバンに入れて通学してたから、
国語の問題は、問題の出題者よりも深く読みすぎて、
バツにされたり、
なんか、普通の人とちがうみたい
だから、音楽の楽譜の読み方や、とらえ方も普通の人と違ってた。
その曲が、聞く人に伝えたい本質を、いかにわかりやすく
ちゃんと伝わるように演奏するかを考えて、楽譜にたくさん書き込んだ。
たぶん、プロ以上に、曲の本質を伝えること目指したから。
高音質の素材が、100均から、消えつつある
せっかく、1000円以内で、ヘッドフォンや、PCのスピーカーの高音質改良しようとしてるのに、
その素材が、100均から消えつつある、都心部では、既に姿を消してしまったので、
杉並区などの都心部のはずれに行くと、まだ在庫あったので、週末に、まとめ買いしてくるです。
10っ個買っても、1100円は、超お買い得。数年分使えます。
しかも保温の役目もするし、ほかにも、いろいろな用途に使える万能素材なので。
こんなに万能資材なのに、普通の人には、わからないから、ラッキーなのです。
レッツ メイク
音楽情報のデータ解析力が全然違う
今までに、世の中には、数えきれないほどのノートパソコンが作られた。しかし、
2009~2010にQosmioG50として誕生したPCの音色、音質を超えるノートパソコンは、ない。
このPCのヘッドホン端子やUSB端子から出て来る音楽情報には、中身があるのに、
ほかのノートパソコンの音には、おとの輪郭しか、感じられない。中身が聞こえて、来ない。
周波数帯域も、狭められて、豊かな低温が聞こえない。美しいヴァイオリンの音も聞こえてこない。
vaioの音は、「きれいな音」がした。それだけだ。
G50以降の東芝のノートパソコンの音質は一気に衰退した。
本当は必要だった部品が取り扱われなくなった感じがする。
USBアンプはPCや携帯からの音を増幅するから、いくら、高音質のアンプでも、
つないでるPCの音がよくないと、本領発揮できない。
元のPCの音のデータ解析力の違いが、音に現れてしまう。
なんとも、悲しいなぁ・・・
ヤフオクでVAIOを買ってみたけど。。。。。。。。。。。。。。。
今年初めノートパソコンを買ってみた。
ソニーVAIO18.5インチの大型ノートパソコン
東芝のコスミオG50と音質比べしてなかったから。
音はG50のもろ勝ち。
周波数特性や周波数帯域がぜんぜん違うので、
音楽情報量の差が歴然でした。
おとの質感が全然違うです。
ヤフオクで15000円。音楽以外のことで使います。
やはり、Z7の振動板の音が歪んでいる
今まで5台のソニーの70mmドライバー「Z7」を、ヤフオクで購入したが、
すべてのZ7の振動板から出てくる音が、
過剰振動で歪んでいるために、あいまいな音になっている。
これでは、10万円以上の価値はない。
それでも、Z1Rや、マーク2のような、振動版を変にいじくったせいで、
異様すぎるくらい歪みまくっている音に比べれば、対処しやすい。
過剰振動を抑えてあげれば、10万円以上の価値のある音が出るから。
これをさらに、音の重心が、中高域に偏っているので、低域側の、
人間でいう、おへその位置に、下ろすことで、低域側のもっと低い音がハッキリきこえるし、
音のコントラストの法則で、高域の音まで、くっきりと、締りのあるいい音に変化する
Z7のなんとなくボヤかていた音が、ゼンハイザーHD800と同格かそれ以上の高音質に。
これで20万くらいの音質になる。
さらに、左右の音の集点を見つけて、3次元的な奥行きを、
ホールの奥の隅っこや、スタジオの奥の隅っこまでを音で感じさせるように、
ヘッドパット改良できれば、30万円くらいの音質で、音楽を堪能することになる。
高音質PCのヘッドホン端子にこの改良ヘッドフォンをつなげるだけ。
DACアンプなんて要らない。
なぜなら、本当に高音質が出せるPCは、周波数帯域がとっても広く、
音楽情報量もとっても多いから、10万円以下のDACアンプをつなげると
かえって音楽情報量が激減してよい音が台無しになってしまうから。
本当にヘッドホンが高音質になると、そういうことまで、わかってしまうから怖い。
sony-MDR-Z7の改良
2024年、初めのヘッドホンの改良は、やはり国内最高音質なZ7。
やはり、このZ7の振動版も振動板が、過剰振動していて、音が歪んでるので、
その修正をまずして、
次は、右と左から出てくる高音と低音の調整をして、
音の重心を低域寄りの丹田の位置まで下げて、本来の音色が聞こえるようにして
最後に、音像が3次元空間的に正確に、オーケストラの各楽器の位置や
ピアノの鍵盤が、1列に並んで聞こえるように、調整中です。
そうしないと、本当に、演奏家が、出したかった音が聞こえてこないから。
ヘッドホンは、本来は最もマニファクチャビリティに、あふれている製品なんですが、
それを知っている人が、どれだけいるでしょうか?
2023の締めにソニーZ7をもう1台買った
今年は、60歳になり、転職したり、両親が亡くなったり、
いろいろな生活環境が、変わってしまって、
長ーい、一年間を歩んでいます。
やっと心と身体が落ち着いたので、久しぶりのヘッドホンの改良しようと
今日、ネットで買いました。
今回は、究極の世界最高の超高音質ヘッドホン改良ではなく、
見た目重視の、同じZ7なのに、どうして、このZ7だけ、こんなに音がいいの?
を狙って、改良をする予定です。
2023高音質ヘッドホンの条件2
⓺_音の重心が、どんなに高級機でも 市販されている99パーセントのヘッドホンは
必ず 中高域寄りに調整されているので
音の重心を 電子的ではなく、独自に開発した 空気の流れだけを利用した低域回路を
低域側に取り付け、人間における へその位置まで 音の重心を下げることで、
音のコントラストの法則で 本来の音楽情報の高域,中域、低域のバランスにとても近くなる。
(電気的に変化させると 音のコントラス法則が成立しずらいことは実験済)
⓻_最近のオーデイオテクニカやソニーの付属ケーブルの品質がとても劣化していて
(ほかの日本メーカーの付属ケーブルは劣化しすぎて使い物にならない)
周波数特性がとても悪く、周波数帯域が狭いものが多すぎる。
オーデイオクエストのレッドケーブル以上の品質のケーブルにリケーブルする事をオススメする。
そうしないと ヘッドホン本体の 本当の実力の音が聞こえない。
例外は元祖ソニーZ7の新開発の付属ケーブルと 周波数帯域が少し狭いが周波数特性が優秀な
オーデイオテクニカのATH-PRO700のケーブルのみだと思う。
⑧ 音の情報量の違いは 音が、平面的に聞こえるか、それとも、立体的に聞こえるかでわかる。
音楽情報量が少ないと、体積が少ないので、平面的に聞こえる。
逆に音楽情報量が多いと、体積が多くなるので、とても立体的に聞こえる。
⑨ アンプで音を増幅しても、本当の意味での音楽情報量が増えたことにはならない。
音の入り口であるPCやレコードプレーヤー、CDプレーヤーの音質がどこまで高音質なのかで決まる。
基本的に 入り口の音の周波数特性や周波数帯域の広さがオーデイオシステム全体の音質になるから。
基になる音源の音質の大切さを知ってほしい。
⑩ どんなの高級ヘッドホンでも、振動板の過剰振動は必ず起こる。
プラスチック素材の宿命だ。
しかし、少しだけ工夫すれば、音を本来のピッチに戻すことができる。
そして、そうしないと 演奏家の本当の音をヘッドホンできくことは出来ない
2023年高音質ヘッドホンの条件その1
①_振動板の大きいサイズを選び、音楽情報量を増やす。
振動板が53mmを超えると40mmの振動板の約2倍の音楽情報量が生み出される。
さらにZ7の70mmになると3倍の音楽情報量が生み出される。
②_ボディや振動板の軽量化の弊害
振動板やボディがプラスチックになると、プラスチック素材自体が振動してしまうため、
過剰振動して音を濁らせてしまっている。
ボディや振動板の過剰振動の対策をして、本来の音にしてあげる工夫を必要になる。
③_ヘッドホンの空気の流れを抑制する
電気的な音楽情報の段階では、高域と低域は同じ性質なのですが、
振動板によって空気信号に変わると、高域と低域の音の響きの広がり方が違ってくる。
それぞれの波長に合わせた、空気信号用の回路を組み込む必要がある。
④_ウレタンパットは空気抵抗が大きすぎるので、本当は使わない方がいい。
ウレタンパットは耳当たりはよいが、空気抵抗が大きく、本来の音楽情報量を減衰させる。
もっと空気少ない新素材を使うことにより、空気抵抗を減らして、
本来の音楽情報を減らさない工夫が必要です。
headphoneによっては、音の反射率の調整も必要です。
⓹_耳からの距離
現状、振動板と耳が近すぎて、空気振動の音の音像が結べない。
少なくとも耳から5㎝以上離すことにより、音の集点が感じられ、3次元的な音楽空間を知る。
ヨーロッパの合唱曲をうたうときは神の力を借りる
私は無神論者でも、西洋の合唱曲は神に捧げるものが多いから、
そういう曲を演奏するときは、音楽の神様の力を借ります。
ヨーロッパに何回か旅行に行って、有名な教会をめぐると
精霊がいるみたいな不思議な現象が何回か起こるし、
教会音楽を歌っていくうちに、何らかの神の力が作用していると感じたから
心を無にして歌っていると、何かが語りかけてくる。
「こうして欲しい、ああしたほうが演奏がもっと良くなる」みたいな感じ。
そして、その通りにえんそうしていく。
声の重なり具合がうまくいくと、不思議な3次元的な現象が・・・
響きの良いホールの演奏会の時に起こる。
西洋の合唱は、やはり教会のように響きの良い空間が必要不可欠らしい